結局、ブログって何を書けばいいのか?【ブログのネタの探し方】
この記事は、
- ブログを始めたけれど、何を書けばいいのかわからない。時間だけが過ぎていく、、
- ブログの記事ってどんなことを書いたら読まれるのか悩んでる。
このような悩みに答えます。
この記事を書いている私は、
- ブログをはじめて約2カ月ほどの初心者です。
- ブログをやってみて自分自身が悩んでたこと、学んだノウハウを情報発信しています。
- ブログの全体に関わる法則のようなものがわかりつつあります。
では、解説していきます。
はじめの1記事目はこれを書け、おすすめの記事とは何か。
どんな記事を書いたらいいのか、どんな記事を書いたら読まれるのか。
ブログを始めたころ一番最初に思う悩みがこれです。
おそらくみなさん経験したことがあると思います。
私自身も経験済みです。
ここでいろいろ調べたり、人に聞いたり、ノウハウ教材をお金を出して買っり、、しました。
その期間は、だいたい1週間ぐらいです。
そこで、ついに1つの結論が出ました。
結論は、、なんでもいいです。
なぜなら、悲しいですが間違いなく、まったく読まれないからです。
過去の自分に言いたいです。悩んでる時間がもったいない。
その時間で、どんどん記事を増やしていったほうがよかったと思います。
なんでもいいということが分かったので、結局、なにを書いたかというと、自己紹介の記事です。
ここで終わると、あまりにも無責任なので、なんでもいい中のおすすめは、自己紹介と最近買ったものです。
あとは、ブログを始める際に、いろいろ調べたことでもよろしいかもしれません。
とりあえず書いてみることが大事だと思いました。
ブログを始めて約二カ月やってみてわかった、ブログの真髄とは。
いろいろ悩んだ結果、とりあえず記事を書くようになったのですが。
約2か月間、いろいろ書くにつれ一つの結論というか、どのブログにも共通する法則のようなものが見つかりました。
それは、だいたいのブログは、読者の悩みを想定して書き、そして、自分なりの解決策を提示している。
その解決策にいろいろな収益化できるような仕組みを作っている。
つまり、お悩み相談を自分のサイトでやっている。
というならば、ブログは、悩みがなくなると儲からなるんだなと思いました。
この法則が、わかったとたん、ブログへの難易度というか考えが軽くなりました。
つまり、悩みを収集の仕方を、工夫すれば無限にブログは書けるなと思ったわけです。
例えば、一つの商品に関しても、男性か女性か、年代などを変えていけばよいと。
性別、年代によって悩みはいろいろです。
では、どのように悩みを収集すればいいのか。
これは、本当に悩みました。
人に聞くというのがいいと思い、最近悩んでることはなにか、友だちやインタビューを行ったりしました。
しかし、うれしいことですが、周りにはあんまり悩んでいる人がいませんでした。
そこで、インターネットやSNSを利用した結果、悩みの宝庫というか、こんな便利なサイトがあったのかと、衝撃を受けました。
それは、ヤフー知恵袋です。
そういえば、今まで、一度もお世話にならなかったと思い、今回、初めてお世話になりました。
使ってみた感想は、世の中、こんなに悩んでいる人がいるんだなと。
よろしければ、リンクを貼っておきましたので、参考にしてください。
Yahoo知恵袋
こちらも、よく使われているお悩み解決サイトなので、参考にしてください。
教えてGoo!
まとめ
始めの記事は、何でもいい。
おすすめは、自己紹介、買ったものです。
ブログの真髄は、悩みを集めて、自分なりの解決策を提示する。
その際に、収益化できるようにする。
悩みの宝庫は、知恵袋にあり、です。
今回は、以上です。
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