ブログをやってわかった読まれる記事【文字数は関係あるのか】
この記事は、
読まれやすい記事の書き方が知りたい。
だいたい何文字くらい書けばいいのかな。
このような疑問に答えます。
簡単な自己紹介
ブログを始めて約3カ月の初心者です。
毎日、暇さえあれば。本や記事を読みまくっています。
その結果、ついに読まれる記事とは何かわかりました。
1. この記事の内容
2.読まれる記事は、結論をすぐ書いてる記事【いかに、情報を早く伝えられるか。】
2-1.現代人は忙しいと考えましょう。
2-2.長い文章は読まれない。
2-3.改行をして読みやすくしましょう。
2-4. 文字数は気にしない。
2-5.もくじに結論を書くことにしました。
では、説明していきます。
読まれる記事は、結論をすぐ書いてる記事【いかに、情報を早く伝えられるか。】
本とかブログを読んでいるといつも思うのが、
早く情報が欲しい。
これみなさんにも経験ありませんか。
例えば、「おいしいおすすめのリンゴ」について知りたいのに、
リンゴとはなにかについて、
うんぬんかんぬん書いた最後に、
おいしいリンゴはこれだとか。
もう早く「おいしいおすすめのリンゴ」について教えてほしいですよね。
もう違う記事を探してしまいます。
なので、以下のことを考え記事を書くことにします。
現代人は忙しいと考えましょう。
現代人は、忙しいです。
少ない時間でいかに、情報を与えられるかが勝負です。
ここ重要です。
さきほどの、リンゴのようなものです。
情報を早く与えられないと、別の記事に行ってしまいます。
読者が別の記事に行く前に、早く結論を書きましょう。
実際、じっくりパソコンで読んでいる読者は少ないです。
ほとんどがスマホでぱっと見ています。
長い文章は読まれない。
長い文書は、間違いなく読まれないです。
なぜなら、めんどくさいからです。
結局なにって思ってしまいます。
改行をして読みやすくしましょう。
文字と文字の間をあけましょう。
なんなら「。」で改行をすることにしましょう。
そうすると、断然読みやすくなります。
ぜひおすすめです。
論文ではないのですから。
文字数は気にしない。
読まれる記事は、文字数が多い記事ではないです。
しかし、文字数って気になります。
だいたいの記事は、2000文字が多いらしいのですが、
わかりやすい記事は、文字数は関係ないです。
要は、読者に早く情報を伝えること、
気にせずに書きましょう。
もくじに結論を書くことにしました。
もくじは、便利です。
ここに伝えたいことを書くようにしました。
私自身、本を読むときにも、もくじを先に読んで読みたいと思ったところだけ読んでいます。
そうすると、記憶に残りやすいですし、何より情報が早く手に入ります。
もくじに結論を書きましょう。
今回は、以上です。
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